一生懸命作られた「玄米」を もっと美味しく もっと柔らかく!
    赤ちゃんからお年寄りまで食べられる「玄米」にしたい!!
農薬や放射性物質などの有害物質を体外へ排出させる働きをする「フィチン酸」を多く含む『玄米』をより多くの人に食べ続けてほしい
~これが、アカデモッシュ!を商品化した理由です。~
商品名を「玄米炊飯用天然調味液『すっぱ』」→「素材を美味しくする天然調味液『すっぱ』」→「アカデモッシュ!」に変更しました。
★★★★★★★アカデモッシュ!が特許査定をいただいたのは、本当に嬉しいことです。ご愛顧くださる方々、応援してくださる方々、また今このブログをご覧の「あなた」に、感謝しています。ありがとうございます。★★★★★★★

「鉄の味」放射性物質

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「鉄の味」放射性物質


3月の終わりごろの福島第一原子力発電所のニュースを見ていた時でした。
水素爆発の後、被災地にいた方たちにテレビキャスターがその時のことを質問していました。

すると、質問を受けた人たちは口をそろえて

「口の中に鉄の味がした」

 と言っていました。(質問したニュースキャスターの人も言っていました。


ええ!? 鉄の味…

 これは、すでにその時点で放射性物質が大気中に大量に放出されていたことを意味するのでしょうか?ギョッとしてしまいました。

 放射性物質と言えば、「広島・長崎に投下された原爆」を忘れることはできません。
その原爆で被災した方たちは「玄米食」を摂ることで、放射能の悪影響を徐々に改善していったそうです。
どうして、「玄米食」が良かったのでしょうか。 

 それは、こういうわけです。
玄米には「フィチン酸」と言う抗酸化成分が含まれていて、これが「有害物質や放射性物質を体外へ排泄」してくれたり、「老化や発がんを抑制」してくれるのです。
でも、この「フィチン酸」には、良い金属と悪い金属を選び分ける力はありません。
だから、人間には必要な鉄分も有害物質や放射性物質と一緒に排泄してしまいます。(フィチン酸のデメリット)

 「鉄の味がした」というのであれば、きっとたくさんの放射性物質がその空気中に漂っていたに違いありません。

 
 東京電力の社長さんが福島県の避難所で土下座をして陳謝している映像を何度も見ました。大部分の被災者の方が怒りを露わにして攻めていましたが、ある被災者の人は、「なったことは仕方がない。補償をしっかりしてください。お願いします。」と伝えていました。

なってしまったことは、いくらせめても、仕方がない。本当です。人を責めても問題は解決しないのなら、自分に今できることを精いっぱいやり続けていこうと、しげやんは思います。

 自分にできることは、「(大人が)元気でいること」「(未来を担う)子供たちを守ること」「(今与えられている)自分の仕事を誠実に力を尽くして取り組むこと」です。 

「子供たちを守る」ために、しげやんはこれからも玄米食を続けるし、玄米を少しでも多くの方々に食べ続けてもらえるように「アカデモッシュ!」を作り続けます。

 あなたも、「玄米」を食べてみませんか…?




 
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