一生懸命作られた「玄米」を もっと美味しく もっと柔らかく!
    赤ちゃんからお年寄りまで食べられる「玄米」にしたい!!
農薬や放射性物質などの有害物質を体外へ排出させる働きをする「フィチン酸」を多く含む『玄米』をより多くの人に食べ続けてほしい
~これが、アカデモッシュ!を商品化した理由です。~
商品名を「玄米炊飯用天然調味液『すっぱ』」→「素材を美味しくする天然調味液『すっぱ』」→「アカデモッシュ!」に変更しました。
★★★★★★★アカデモッシュ!が特許査定をいただいたのは、本当に嬉しいことです。ご愛顧くださる方々、応援してくださる方々、また今このブログをご覧の「あなた」に、感謝しています。ありがとうございます。★★★★★★★

私の新型コロナウイルス対策

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私の新型コロナウイルス対策


本当にお久しぶりです。しげやんです。
新型コロナウイルスの影響で家にいる時間も増え、しげやんの思索にふける時間もたっぷりです。ガーン

 そこで、この頃思ったこと、実行していることをメモしてみたのでアップします。

 2020年東京オリンピックの年と思いきや、1月~2月に中国、3月~4月で世界中に新型コロナウイルスが蔓延し、だんだん不自由な生活が強いられている。

 しげやんは、数年前から風邪やインフルエンザになりそうになると『アカデモッシュ!』の原液でうがいを一日に数回繰り返す。すると、風やインフルエンザになりにくく、なっても軽症で一日~二日ゆっくりすると回復していた。
 また、『アカデモッシュ!』を梨やリンゴの樹の幹に原液で吹き付けると、幹に張り付いた苔が消え、実も大きくしっかり美味しくなる。

 どうしてそうなるのか?

 それは、『アカデモッシュ!』がカルシウムが牛乳の10倍・ミネラルも非常に多く、食酢・ニンニク・コーヒー酸で溶かされたナノカルシウム・ナノミネラルだからなせる業なのである。

 普通のカルシウムの錠剤は、パウダー状のカルシウムを固めて錠剤にしているが、そのパウダー一粒を体育館の大きさだとすると、『アカデモッシュ!』のカルシウムの一粒は、ピンポン玉ぐらいの大きさになる。
 そして、食酢の酸や有機酸の力もこの超微細なカルシウムと相まって、『アカデモッシュ!』として次のような効果が出ていると、しげやんは考える。すなわち、植物では果樹の樹の苔が茶色く枯れていく作用があり、人間では風邪やインフルエンザウイルスの増殖を抑える作用が出る、と。

 しげやんは、自分で創ったものを自分で試すのが大好きだ。だから、最近は『アカデモッシュ!』うがいだけでなく、さらに『パワサポ美容液』を自分の鼻腔内や口腔内に噴霧したり、目薬みたいに目に垂らしている。鼻は痛いし目は沁みるしきつい数分間だが、しげやんは『アカデモッシュ!』以上の効果があると信じてここ三か月の朝晩の習慣として続けている。

 しげやんが『パワサポ美容液』に絶大な信頼をおくのは、これが日本で特許取得した発明を商品化した『アカデモッシュ!』と、つい最近国際特許(米国特許 US10,517,319B2)が取れた材料にもみ殻を使用した『アカデモッシュ!』の混合液を蒸留して、その上澄みを製品としているからだ。

 私の新型コロナウイルス対策

 私の新型コロナウイルス対策


今問題の新型コロナウイルスは、特に鼻腔内で増殖すると聞く。そして、鼻・口・目から入った新型コロナウイルスは、腸内で免疫システムを司る腸内細菌の一部を攪乱させてから、肺胞内に侵入して短時間で爆発的に増殖する。高熱がでたり、肺炎になってしまう。

 だから、とにかく鼻・口・目からのウイルスの侵入を防ぐために鼻腔内・口腔内・目の粘膜に『パワサポ美容液』を吹き付ける、垂らす。

 『パワサポ美容液』は、その液が接触した部分の細胞を活性化し、免疫力を高める。体の血の巡りを良くする作用があるからだ。

 仕事で人と接することがあるので、お客様に安心してもらえるように、自分で自分の身を守るために、しげやんは今日もせっせと『アカデモッシュ!』うがいを繰り返し、『パワサポ美容液』噴霧を続ける。

 願わくば、最悪新型コロナウイルスに感染するとしても、この『アカデモッシュ!』と『パワサポ美容液』の力によって発病が抑えられたり、高熱や肺炎で体を消耗疲弊させることなく軽い症状のうちに自己免疫で対処できて完治し、新型コロナウイルスの抗体を持つことができますように。

 しげやんが目指す夢、~【エジソンの夢=自然物だけでできる薬】~が実現して、世界中の人の役に立てたら…と日々思う。
今つらい思いをしている方々、苦しい思いをしている人々が、少しでも癒されますように。
 



 
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