一生懸命作られた「玄米」を もっと美味しく もっと柔らかく!
    赤ちゃんからお年寄りまで食べられる「玄米」にしたい!!
農薬や放射性物質などの有害物質を体外へ排出させる働きをする「フィチン酸」を多く含む『玄米』をより多くの人に食べ続けてほしい
~これが、アカデモッシュ!を商品化した理由です。~
商品名を「玄米炊飯用天然調味液『すっぱ』」→「素材を美味しくする天然調味液『すっぱ』」→「アカデモッシュ!」に変更しました。
★★★★★★★アカデモッシュ!が特許査定をいただいたのは、本当に嬉しいことです。ご愛顧くださる方々、応援してくださる方々、また今このブログをご覧の「あなた」に、感謝しています。ありがとうございます。★★★★★★★

放射能を防ぐ食品

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放射能を防ぐ食品

本屋さんに行ったら、こんな本が出ていました。

おおっ! まさしく「今知りたい」情報満載。
『放射能の毒出し!「玄米・味噌・海藻・」レシピ 日本の食の力』主婦の友社 発行 690円です。
すぐにレジに行って買い求め、家に走って帰りました。
 そして、読んでみること30分。内容は、文字通り、玄米と味噌と海藻とお茶が放射性物質に対する体の抵抗力を強める(のではないか)というものでした。
いろいろ科学的なデーターが書かれている中、しげやんが注目したのは、やはり「玄米」のページです。


 その中で、長崎で被爆した故・秋月辰一郎医師と今もお元気でおられる妻のすが子さん(93歳)のお二人の被爆直後から1カ月ぐらいまでの体験談が、インタビューされていました。たまたま備蓄され、焼け残っていた玄米と味噌を使って、わざと塩辛くした玄米おにぎりとお味噌汁を食べることによって、外部被ばくや内部被ばくでダメージを受けた体を原爆症から守ることができたということでした。秋月医師の指導で、甘いものを避けたこと、砂糖を摂らなかったことも、そこには、書かれていました。
 しげやんも含めて、もう戦争を直接知らない人ばかりが多くなっている現在、今も原爆症で苦しんでいる方がいる中、この記事は心にしみるものでした。


 さて、この頃のしげやんの確信といえば、「やっぱりアカデモッシュ!は、素晴らしい食品だ~!!」ということです。

 以前は、「サメの軟骨」とか「カルシウム剤」とか、サプリメントらしいものも「健康にいいのかな?」と思って、試していました。でも、しげやんの試したサプリメントは、どれも粉状だったり、カプセル状だったりして、薬みたいで飲みにくく、しかもまずいものでした。涙
 高いお金を出して買ったのに、そんなに効く感じもなく、飲み込むのも苦痛で、しかも、なんだか体がだるくなったり、重く感じれれたり、効能以上に副作用がある気がしました。(しげやんにはそうでした…)

 しかし、アカデモッシュ!は、食品で、玄米炊飯や他の料理にも使えるし、実は半年前からは生でも使っているけれど、体への副作用が全く感じられないのです。 
生でアカデモッシュ!を使う場合」、しげやんの家では、そばや冷麦やそうめんやうどんの麺にかけたり(冷やしの場合)、アツアツのご飯にかけたり、サラダに使っています。あまり多くかけると、まずくなるのは否定しませんが、(何度かかけすぎて、子供たちからブーイングされたガーン)サラッとかけると、良い感じなんです。

 今では、「アカデモッシュ!は、生が一番!」なんで一人で盛り上がっています。→もともとお酢好きの妻も、今では「お酢」ではなくて、「アカデモッシュ!」をたらして水で薄め、ごくごくと飲んでいます。平気な顔して飲んでいるので、しげやんも試してみましたが、はっきり言って不味かったです。雨でも、妻ははりきって、暑さ厳しい毎日に2~3杯、「アカデモッシュ!水割り」を一気飲みしているそうです。太陽

 お酢好きの妻が一言
「お酢は、酸っぱいけれど、これは(アカデモッシュ!は)すっぱくないねぇ。でも、なんだか今までにない印象的な味…」

 「中性食品!?」のブログに書きましたが、アカデモッシュ!がすっぱくないのは、やっぱり小学校6年生で習う「酸アルカリの反応」が生かされているからです。

 ふつう、コーヒー・にんにく・お酢といえは、多食多飲すると胃の粘膜を傷めてしまうといわれています。でも、そんな強い「酸性物質」であるコーヒー・にんにく・お酢で「強アルカリ性物質」の貝カルシウム(ホタテの貝殻)を溶かすことで、できたアカデモッシュ!は人体に無害な「中性物質」に変化するのです。それぞれの良い成分も併せ持ちながら、お酢好きの妻もごくごく飲んでも平気な微妙な味の液体(もちろん水でたくさん薄めます)、それが、アカデモッシュ!なのです。

 最近900mlの大瓶を使い切り、台所に150mlの小瓶しか見当たらなかったので、早速お開けて使い始めました。しかし、5日目でもう小瓶が空になっていました。妻が心細そうな顔をしていたので、「900mlも使っていいよ。」というと、ホッと安心した顔をした妻でした。

 …ふたりして、一体アカデモッシュ!を一日どのくらい使っているんでしょうか!? 

 恐るべし、しげやんのうちのエンゲル係数を徐々に上げているのは、実はアカデモッシュ!なのでした。

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